7年6月 更生日記 千葉拘置所 物語 受刑者の日常 (拘置所生活で何気ない喜び) 2021年6月7日 2021年10月8日 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly 3月26日 昨日は夜の点呼の時に 桜の花びらが1枚 落ちて来るのが目に入りました。 こんな所で見れるなんて 凄いと思えました。 きっと風に乗って来たのだと 思います。 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
7年6月 更生日記 2013年6月13日〜30日 (独房に移動した 1人きりの折の中) 6月13日 曇のち雨 工場運動 10日に独房に転房 作業班である治療食の班長についになりました。新しい人がいる中で全員に質問を受けるので...
川越少年刑務所 第9工場物語 平成23年12月24日〜31日(4回目の年末 娑婆の見えない地獄) 12月24日 独房の 1人さみしき クリスマス。 ここのクリスマスは全く実感が湧きません。 それはそうです、いつも変わらない日のその中の1日...
留置所 物語 7年 更生日記 平成20年3月 『現実の始まり』 3月6日(晴)約1ケ月が過ぎようとしていて、些細な内容でも日記を書こうと思った。父と祖母が面会にきてくれました。そして友人が差し入れにきてく...
川越少年刑務所 第12工場物語 平成21年12月23〜31日 更生日記12工場 (年末で1年で豪華お菓子の到来 オッサンなのに全員お菓子好き) 12月23日 気がつくと今年も終わりが近づいています。 簿記テストも終わりダラダラ2ヶ月がすぎてしまいました。 作業の面では半年間の班長生活...
7年6月 更生日記 4月17日〜23日(工場対抗の運動会に向けて) 4月17日 (天国のような生活) 1類のホールに来て1週間が過ぎた。だんだん人間関係が面倒になってきました.他にいる1類生も結局は、受刑者だ...